AuraxTSense(Sense系）7.9にSB公式のbuild.propを参考に
魔法の五行を編集して利用しているが

　ro.ril.oem.ecclist=110,118,119
　ro.ril.enable.a52=0
　ro.ril.enable.a53=1
　ro.ril.fast.dormancy.timeout=3
　ro.ril.enable.sbm.feature=1

バッテリー満タン時には、juicePlotterで40時間近い稼動予定になる。
実際は、ちょこちょこ（稀にヘビーに）使っても2日は持つ感じになる。
音楽再生などで使うと1日くらい、夜中0時から朝6時のスリープ時消費は
大体、2〜3%というところ、グラフで倍率が高いと殆ど横線に見える。

ただ、Sense系以外のROMを使った場合、丁度45度の角度で消費されて行く
満タンからだと8時間くらい使っていれば5時間持つかどうか、以前の
バッテリー大量消費に見舞われてからの現象。

ハードは同じだし、SDかデバイス関連でしょうか。

同じ様な症状の方は、Sense系ROM入れて魔法の5行追加してみては？

追記

→libhtc_ril.soを入れ替えるとSense系以外もなかなか行けます。
　AuraxTSenseのlibhtc_ril.soを愛用していますがなかなかです。
　（/system/lib以下にあります。）

MMSのアプリがSoftBankさんから出たんですが、カスタムROM派には
余り興味が無かった訳ですがSense系のROMでは、有志が作成して下さった
Mms.pakが上手く動作しない、もしくは絵文字が使えなかったり

Senseのコピー機能は欲しいけどMMSの絵文字も使いたいというと二者択一
（私の中ではですが）でした。

AuraxTSenseに有志のMms.apkを入れてUser-Agentを替えれば送受信可能です
（フォントサイズなど変えられて結構快適に使えます）
その上にSoftBankのメールをインストールすると使えない事は無いが
通知を既存のMmsが取得する為、SB側のメールがエラーを発生させる
無視すれば使えない事は無いが、既存Mms側とSBメール両方に通知が残る。
また、既存MmsはwifiでAPNを常時接続にしていないと本文受信が出来なかったりするのでWifiを切るか常時接続にする。（通知は受け取れる）
SBのメールは、3G側を常に使うので常時接続でなくてもそれなりにシームレスに使える様です。

純正ROMだとSBメール入れるとMMSが置き換わるのか解りませんが
単純に、カスタムROM側のMms.apkを削除してSBメールをインストールするだけで実現可能でした、サイズさえ目を瞑れば絵文字も見れるし感情を誤解しない様にはなりそうです。

Buletoothのサーチ（クライアント）中は、待ち受け（サーバ）をしない方が
良いとの事、電波干渉するらしい。

同時（非同期）にしたかったが順番に行う方が良いみたい。

１．デバイス検索
２．デバイスリスト処理　非同期で待ち受け処理
３．デバイス検索（以下繰り返し）

両方終ったら、デバイス検索という処理が理想かなと考察

という事は、

サービス
　　デバイス検索

　　完了→非同期　デバイスリスト処理（クラス）、非同期　待ち受け処理（クラス）

　　処理完了（ハンドラで待ち受け）

　　デバイス検索

という事で、サービスとして設計する。